いさぽん.COM「つくる」に挑戦中

ゲーム系プログラマによる特に方針のないブログ。技術系とカレー、ラーメンネタ多めだったはずが、最近はダイエットネタ多め。

ダイエットに最適な赤身ステーキの美味しい焼き方

食べよう牧草牛

最近、肉のハナマサでオーストラリア産の牧草牛のステーキ肉が度々入荷するようになりました。


牧草牛、横文字で書くとグラスフェッドビーフなわけですが、餌にトウモロコシなどの穀物を与えるのではなく、牧草を与え、のびのびと育てた牛のことです。


人間も穀物ばかり食べると太るわけで、牛にしたってやっぱり同じことが言えるわけです。人間の体は食べたものでできているわけですから、やっぱり元が健康な食材のほうが体にもいいんじゃないのか?というわけです。


そしてこの牧草牛、シリコンバレー式ダイエットなどで取り上げられてから密かに健康食材として人気です。


かくいう俺も牧草牛のステーキをほぼ毎日150gくらいは食べるようにしています。


良質なたんぱく質はダイエットにも健康にもよいのです!(たぶん)


実際のところ、体重はそれほど変わっていませんが(減ったには減りましたが)体脂肪率はだいぶ落ちました。


体重が落ちたというか脂肪が筋肉に変わって細くなった感じです(実際のところ、ベルトの穴が2つほど小さくなりました)。


牧草牛の特徴

とにかくサシが少なく赤身ギッシリです。肉の脂が少ないので、霜降り大好き日本人にはいまいち人気がないような気がします。


俺も日本人ですけどw


とはいえ、毎日食べる肉となると脂身が多いよりも赤身の「肉喰ってる感」のほうが飽きが少ないです。まぁかれこれ数か月食べ続けていますし。


ちなみにお値段はそこそこ高かったのですが、肉のハナマサなどで仕入れるようになってからは100グラムあたり150円前後で買えるようになったのでお財布的にもだいぶ手を出しやすくなってきました。


赤身肉の問題

脂身が少ないこともあり、焼きすぎるとすぐに硬くなります。そうなるとパサパサしておいしくないです……


というわけで、レアで食べるのがおすすめなわけですが、これがなかなか難しい。


特にハナマサで買うと1kgくらいで売っているのでどうしても冷凍保存しておく必要があり、これを解凍して食べるとなるとドリップ(解凍時に肉汁がこぼれ落ちてしまうこと)しやすくなりますます味が悪くなる……


とまぁ、そんなわけであれこれ工夫してみた結果、自分なりにおいしいステーキ肉の焼き方を編み出しました。


名付けて「いさぽん式ステーキ」

たぶん、俺ぐらいしかやっていないんじゃないかなと。キュレーションサイト防止のために、わざわざ自分の名前を入れてみます。


ホント、絶対流行るよこの焼き方!


というわけで調理方法ですが、とっても簡単。


まずはステーキ皿を用意しよう!

これが大切!ステーキ皿がない人はスキレットでも大丈夫です。一応どちらも試しましたが、どちらもおいしく作れます。ただ、ステーキ皿のほうが焼きやすいので、やっぱりステーキ皿をお勧めします。


さて、ステーキ皿とスキレットの共通点ですが「鉄製」で「厚い」というところ。つまり、熱をためやすいんです。これがすご~く大事。


また、日本人が不足しがちな鉄分を多く摂取できるので、そういう面でもお役立ちアイテムです。サプリメントみたいなもんですね。


※ステーキ皿のメンテナンス方法はこの記事の下のほうに書いておきます。


肉は150グラムくらいに切って冷凍しておこう

厚さは2cm前後くらいにして小分けにして冷凍しておきます。俺の場合はジップロックに1食分ずつ入れています。


ちなみに1日に食べる肉の量は目標体重を200で割ったくらいが目安です。60kgが目標なら300gが一つの目安(なのでグラム150円のお肉なら1日450円くらい。外食するよりは安いですね)。


というわけで焼くぞ!

まずはステーキ皿をガスコンロにそのまま乗せて熱します。熱を持ってきたらバター(牧草牛のバターがおすすめ)を溶かします。


バターが溶けたら火を弱火に。そして冷凍してある牛肉をそのまま解答せずにステーキ皿に載せます。


ここでステーキ皿やスキレットの恩恵が出てきます。これが厚手の鉄じゃないと調理器具が冷めてしまって美味しく焼けません。


そして、10秒程度してちょっと肉が白く焼けてきたらひっくり返します。これを頻繁にひっくり返しながら全ての面を焼き上げます。


こうすることで何が起こるかというと、中は凍ったまま表面だけ焼き上げられるので、肉のうまみである肉汁がドリップせずに肉の中に閉じ込められるわけです。これは凍ったままだからこそできる荒業です。


そして、全面何となく焼けてきたらあとは一番広い面積の部分を定期的に肉をひっくり返しながら焼きます。なぜ一番広い面積の部分を焼くのかというと、単に焼きやすいからです(笑)


そんなこんなでだらだら焼き上げると、両面はほんのり焦げ目がつきます(室温や肉の厚さなどにもよりますが3~5分くらい)。そしたら、黒コショウと塩を振ります。そして、またひっくり返しながらじわじわ焼き上げます。なんと下味も不要なのです!


そして、肉をたまに押してみてなんとなく弾力が戻ってきたら完成。トータル7~8分程度です。お好みでもう少し焼いてもよいです。


というわけで完成品

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表面は焼けつつ、中はレア!弾力があってとってもおいしい!なんというかローストビーフに近いです。


ぜひお試しあれ!


参考

約1年前の記事

www.isapon.com

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ステーキ皿最高!

イシガキ産業 プログレード 大判ステーキ皿1枚組 3975

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色々使えて便利なスキレット。カレーもこれで作ってます。

コールマン クラシックアイアンスキレット 2000021880

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バターはいつもこれを使っています。

ダイエットに目覚めたきっかけ

シリコンバレー式 自分を変える最強の食事

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おまけ(ステーキ皿の手入れ)

中華鍋の手入れと同じように、なるべく洗剤は使わずに金属製のたわしで焦げ目を落とすだけの水洗いにします。


洗った後はコンロに乗せて熱して水分を吹き飛ばします。


2~3回くらい使うと油がなじんできて肉も張り付きにくくなってきて使いやすさが一層パワーアップします。

スーパーやコンビニで売ってますが、一応使っているたわしを参考までに紹介。

オーエ 業務用ステンレスたわし 80GNO9

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自殺を止めるならFacebookを辞めることではないだろうか?

SNSって便利ですよね


2~3年前までは仕事の連絡などにも使っていました。


今はもっぱらSNSは使わなくなりましたが……


いえ、単にパスワードを忘れた挙句に登録したメールアドレスそのものを忘れただけなんですけどね。


フリーメールを使うのではなかった!(笑)


Facebookが自殺防止策にAI活用

なんだかAIが至る所で目立つようになってきています。


プログラマーとして見ると面白い反面、ちょっと怖いですね。


まぁ、何が怖いかというと……という話はそのうち機会があれば書くとして……


↓記事はこちら。


jp.reuters.com

記事を読む分にはAIが自殺をしないように図るのではなくあくまでも「この人危ないかも?」という判断をするためにAIを使うようです。


そして、危ないな~と判断を下された人がいれば、フレンドに「声をかけてあげてね」という通知を出すような仕組みっぽいです。


さすがに、カウンセリングまではまだAIで行うのは難しいようです。


いえ、そこまで出来たらそろそろヒューマノイドが出てきそうですけどね(笑)


 ストレスの原因は人間関係

生きる気力を失ったりなんだりいろいろありますが、まぁかくいう俺も3回くらいうつ病をやってもうた人なので分からなくもないです。


もっぱら仕事のストレスが原因ですけどね。


残業代なしで責任ばかり負わされて、毎日遅くまで残って……そりゃ心も体も壊しますわ。的な。当時は主食が「リポビタンD」というくらいでしたからね……


と、自分のことは置いておいて……


ちょっと前に話題になった(アルフレッド・アドラー)アドラーの心理学では「すべては対人関係の悩み」と伝えています。


まぁそこまでとは思わないにしても、云わんとしていることは理解できます。


俺が過去にあんな状態でも仕事を辞めなかったのは「仕事を辞めたらみんなが困る」でしたから。


ぶっちゃけ一人でプログラムを書いているときが一番ノビノビできます。仕事中、ヘッドフォンをしている人や、集中しているときは話しかけられたくない人がいれば似たような傾向があると思います。


 SNSとはまさにストレスの巣窟

「すべては対人関係の悩み」となるとですよ、四六時中人と人をつなげるSNSなんてまさに悩みの巣窟です。


しまいには「友達がイケてる写真をアップしたぜ、いいねしようぜ!」なんておせっかいな通知が俺の都合も考えずに飛んでくるわけです。


「イケてる写真をアップしよう」とか。俺の趣味はプログラミングだっちゅーの。PCの前でひたすらキーボードを叩いてる姿でも投稿しろってのか!?


なんだか、自分がとてもみじめに感じて強いました。


人それぞれに趣味があり、他人からは「いいね」とは思わなくても、自分にとってはとっても「いいね」なこともあるわけです。


こういうのって、他人から認めてもらうことではなく、自分で納得できるかどうか。本来、承認欲求とか関係ないのですよ。たぶん。


なのに「レジャーに行ってるからイケてる」とか。


って書くと、なんだか俺が単なる引きこもりっぽく聞こえますが……(バーベキューしたりとか結構いろいろ活動してますよ。あんま記事にはしないけど)。


とにかく、SNSをやっていると、それが原因で「俺、なんか惨めじゃね?」みたいな気はしてきますね。というか、惨めなレッテルを勝手に張り付けられてる感じです。「イケてる写真を張っていいねをもらおう」とか余計だっちゅーの。


でも救うのも人なわけで

とはいえ、救うのも人。対人関係が起因しているなら、それを解消できるのもまた対人関係。


人を拒んで距離を置くのは逃げといえば逃げです。まぁ逃げてもよいと思いますけど。逃げるというか、自分に合ったところを探せい。


今回のFacebookの対応はそういう面ですごく良いと思います。同時にそういう原因を作り出しているのもFacebookな気もしますが。


もちろんFacebook外での対人関係がFacebookで救われることもあるので良いとも悪いとも言えないかな~と。


一人でも救われる人が増えるなら良しと考えるのが個人的にはお好みでござーます。


 最近の学生は大変だなー

そんなわけで、SNSがあまり好きではないのでLINEなんかで縛りあっている今の学生を思うと「俺、生きていけないや」なんて思います。


今でこそ「仲間外れ上等!俺は俺!」なんて思えるけど、学生の頃だったらやっぱSNSに縛られていたかな~と思います。俺、昔の人で良かったわん。


おっさん世代のアドバイスとして「一匹狼気取るくらいでいいんだぜ!」「いぢめ?つまりそれは皆が俺に注目してるってことだ!」と気が付くと結構幸せになれます。


仕事で目立つとやっぱ陰口言われたりされますけど、結局嫉妬されてるだけなんだよなーとか思うとね。「評価されてるっちゅー証拠だわ」くらいにね!


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git vs mercurial

git と mercurial を使ってみて

仕事で git を使うこともありますが


個人的には mercurial を推したいところです。


少なくとも趣味プログラムのバージョン管理は全部 mercurial です。


というわけでmercurial推しについていくつか。


 git の良いところ

とはいえ、流行ってるには理由があるのです。


まずは git の良いところを挙げてみます。


なんと言ってもメジャー

バージョン管理ツールと言ったら git というくらいメジャーです。


やはり知名度が高いというのはいろいろなメリットがあります。


それは git server や git lab と言った git を扱えるプロダクトが多いことです。


Visual Studio にも Microsoft 公式で git プラグインがあったりとこの辺りは大きなメリットですね。


※mercurialにも VisualStudioプラグインはありますよ


細かくいぢれる

不要になったブランチを消すなどかなり細かく作業ができます。


カスタマイズが出来るというのはギーク心をくすぐるものがあります。


何より、自分で操作している感は大きいですね。


mercurial の良いところ

ではこちら、mercurialの良いところ。


 シンプル

git に比べると機能はシンプルです。


覚えることが少なくて良くオペレーションが楽というメリットがあります。


この辺りは git とは逆のコンセプトと言ってもよいかと。


できることに制限がある

大きなところだとブランチを消すなどの消去を行うコマンドはありません。


管理者でも消せません。


なので、うっかり間違ってPushすると永遠に残ります(笑)


コミットの取り消しもコミット自体を消すことはできず


「今のコミットは無しにしてください」という情報をコミットするしかありません。


git 使いはこの辺りが「なんで消せないの?」と言うのですが


役目を終えたブランチを含め、コミットログというのは「どういう変更をしたのか」という貴重な情報です。


コミットを取り消したというのも「変更を加えようとしたけどすべきではなかった」という貴重な情報です。


こういった情報は正直残っていると恥ずかしかったりするのですが


あとで振り返るととても良い情報になります。


何より、「プロジェクトメンバーによってうっかり消された」がないのがありがたい。


TortoiseHg が使いやすい

GUIのフロントエンドである TortoiseHg が使いやすいです。


標準で日本語も扱えますし


履歴などのグラフも見やすいです。


git にも TortoiseGit はありますが


mercurial 向けの TortoiseHg の方が使いやすいです。


ちなみに mercurial = 水銀 = HG(元素記号) という感じで TortoiseHg になっています。


 実はgitリポジトリも扱える

使ったことはありませんが git extension というものがあるので


それを有効にすると git も扱えます(笑)


また、git リポジトリを mercurial に変換できたりもするので


意外と乗り換えも安易です。


というわけで

やっぱ劣勢な感じもしますが


運用上、安全な感じのする mercurial をお勧めしたいです。


とりあえず確固たる理由があるならまだしも「みんな使ってるし git」みたいな


感じで mercurial を使わないのはもったいないと思います。

今日からニート。……というわけで、無職になりました(笑)

 契約終了

昨日で約1年の契約を終え、今日から職無しとなりました。


20年くらいず~っと突っ走るように仕事をしていたので


まぁ1か月くらいはのんびりしてみようかなと。


そんなわけで3月は仕事を入れないようにしています。


つまり


俺はニートだ!ひゃっほう!!


幸にもいくつかの仕事のお話は来ているので


すぐに働こうと思えば(今のところは)あるんですけどね。


まぁ他の人が見つかったり


案件自体が没になることもあるので油断はできませんが。


まぁ先のことはどうあれ


無職でございます。


のびのびと、仕事のことなど忘れて


プログラミングに没頭しようと思います。


結局それが次の仕事に繋がるので


準備期間と言ってしまうと


本当に休んでいるのか?と疑問が出ないこともなかったりなんだり。


東プレ Realforce を使って1か月

東プレ Realforce を買ってみた話です。


f:id:no-operand:20170219105049j:plain

キーボードは消耗品だと思っていました。


使っていれば汚れ


塗装は剥げ


そして壊れる


プログラマーという職業柄


起きている間はほぼキーボードを触り続けているわけです。


そりゃ壊れるがな的な。


1年ほどで買い替える前提

キーボードの利用料が多いので1年程度でキーボードが壊れます。


早いと半年程度。


特にCtrl、S、Z、Backspaceあたりが割と鬼門です。


あとM。決して俺がドMだからという理由ではない。


そんなわけで、どうせ壊れるならと安いキーボードを好んで使います。


いう手も3000円前後くらいするわけですが。


というわけで愛用してのがこれ。


skb-sl18bk


サンワサプライ USBスリムキーボード ブラック SKB-SL18BK

サンワサプライ USBスリムキーボード ブラック SKB-SL18BK

無難なキー配列(なので違和感なく打てる)


押し心地も悪くはないです。


特にノートPCがメインの人には違和感は感じないかと。


何より安い。


自宅と職場に置いています。


ついでに言うと家には2台あります。


1つはサブマシン用ですね。


そして買い替えの時期

そして、やってきた寿命。つまり壊れたのです。


Zキーがヘタっています。


というわけでサブ機のキーボードを使ってしばらく凌ぎましたが


新しいキーボードを購入することにしました。


このときいつも思うのが


「良き頃のPC-98シリーズのキーボードがあればよいのに」


と、いうこと。


PC-9821(無印)やPC-9821Xa(無印)のキーボードはなかなか好きでした。


んで、ちょっとPC-98のキーボードに近いものはないかな~と検索。


PC-98(良き頃)のキーボードは東プレの噂

まだPCが高額だったころの98のキーボードは


東プレ製との噂を耳にしました。


(東プレはキーボードをOEM提供しているらしい)


まじか!?


というわけで、秋葉原で展示してあるRealforceをしばらくタイピング。


目を閉じてプログラムしている気分を思い出し


タイピング。


うーん!


こ、これは!!!


んんんんんん!!!


わからん。


なんか押し心地は悪くない気もする


いわれてみれば98っぽい気もしないでもない。


でもわからん。


といわけで初日は買わずに撤退。


比較してみる

家に帰って skb-sl18bk をタイピング。


Realforceを思い出しながらタイピング。


ぶっちゃけやっぱわからん。


だいぶ押し心地は違うけど。


やっぱ実際に入力されている文字を見たり


椅子に座りながらじゃないとわからん。


が、PC98という言葉が頭をよぎり忘れられない。


そして買った

えええい!キーボードに2万円弱もかけるなどアホか!


などと思いつつ、椅子に10万円掛けた俺はこうも思うわけです。


「道具はケチるな」と。


(今思えば10年前の俺に伝えたい)


というわけで、疑心半疑で購入。


「高いものはいいものだ!」と言い聞かせながら家に帰る。


というかレジで支払った後にAmazonで買ったほうが安かったのと


やっぱ痛い出費だったので色々後悔。


帰り道「俺もRealforceデビューだ!とひたすら言い聞かせる。


不安ないっぱいの開封

ちょっとどんよりした気持ちでキーボードを接続します。


新しいハードを買うとワクワクするのですが


初めて味わう不安な気持ち。


あ、でも開封して匂ってくる新品の香り。


これは好きです。


やっぱskb-sl18bkにすりゃよかったかな……


とりあえず代用品のキーボードをサブマシンに戻し


メインマシンにRealforceを取り付けます。


不安だ。


いざプログラミング

ここまでに何度かキーをたたいていますが


初めて使うキーボードのわりに違和感を感じません。


まぁもともと使っていたキーボードと配列がそれほど変わらないというのは大きいと思いますが。


んで、打鍵感はやっぱ悪くないです。


むしろ気持ちいいかも?


ではNotepad++を開き、適当なソースコードをオープン。


あれ?


うちやすい……


今までのキーボードと違ってキーストロークが深いはずなのに


浅く打っても反応します。


そして、指への反動が少ない。


あ、めっちゃ優しいタッチ!


おおう、これはいいぞ!


いくつかのキーは場所が異なるのでちょっと違和感がありますが


それは慣れの問題。


ああ、めっちゃいいわ、これ……


Realforce、噂通りのやつだ!


思い出すPC98(良き頃)

そしてこのタイピング感


何よりエンターキーを押したときのシックリ感


ああ、確かにPC98(良き頃)っぽい!


そう言われていたからというものあると思いますが


うん、なんかキー入力が心地よい。


なんかプログラミングがはかどりますね。


指も疲れにくいし。


すごく良いところ

これが一番お勧めしたいポイント。


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キーを外す器具(写真下部)が付属しており


これでキーをかぽっとはずせます。


なんだかクセになりそうな気持よさ……


なので、キーボードが汚れても洗える、掃除できるってのはすごく良いです。


また、キーボードの裏にある切り替えスイッチでCtrlとCapsを入れ替えられるのがありがたい。


なんと最初から入れ替え用のキーも付属。


需要が多いんですね……


と、いうわけですっかりRealforceの虜です。


ちなみに購入したのはこちら。


FOVE 0 でSAOのアスナさんと会うまで

SOAのアスナさんと会うまでの道のりでございます。


VR HMD(仮想現実ヘッドマウントディスプレイ)元年

昨年は一応VR(仮想現実)元年だったらしいです。


そこまで流行った感はありませんが


やっと製品が出始めたという意味では元年と言ってもいいのかな?と。


もっとも、VRが本当に流行るのかどうかは怪しいところもありますが……


さて、俺は立体視ができるディスプレイも持っていたり


1995年くらいにはアセンブラでソフトウェアレンダラを自分で書いたりした程度には


3D好きです。


が、VR HMDはなかなか手を出さずでした。


まぁ会社が傾いていたので


お金がなかっただけなんだけどね(笑)


さて、そんなわけで収入もとりあえず安定したので


昨年末に FOVE 0 を予約しました。


フリーランスの仕事を広げるためにも


流行りかけのテクノロジーは押さえておきたいのです。


www.getfove.com

VR HMD(ヘッドマウントディスプレイ) FOVE 0 が届きました

今月の頭にFOVE0が届きました。


開封するとこんな感じです。


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パッケージはかなりコンパクトです。


ヘッドマウントディスプレイ(日本語で書くと「頭に乗せる映像出力装置」)本体とトラッキング(頭の位置を検出する赤外線カメラ)のふたつだけ


ViVeなんかに比べるとすごくコンパクトです(ViViのパッケージは物理的にデカイ)。


USBポートは

  1. アイトラッキング(視線検出)
  2. ヘッドトラッキング(頭の位置検出)
  3. HMD制御用

の3ポートが必要です。ノートPCだとスペック以前にポート不足な感じです。


というか、デスクトップを使っていても背面のポートを使い切ってしまう勢いなので


今回USBポートを増設しました。


4ポート増設できるカードを指すといろいろ使いやすいです。


HUBでも良いのですけど、場所を食うので……


 認識すれど映らない

公式サイトからSDKやランタイムをダウンロード&セットアップ


が、認識はされているようですがディスプレイに何も映らず。


いろいろ調べてみましたがお手上げ……


と言うのは流石に言えないお値段のもの。


設定ツールから「ログの表示」を選択。


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何やらエラーが出ています。


エラーとしては「InitiateConnection: Unable to send heartbeat」です。


ハートビートというのは接続先の機器が動いているかを示す応答を示す用語なので


この場合「FOVE から応答がない」ってことになります。


原因として怪しいのは黄色で出ている「Faild to find direct-mode backendm, give up」ですね。


ここで正しい動作ができていないので


そこから先の処理がうまくいっていない。


んで、怪しいところといえば……


[RNDR] Acquiring rendering backend…
[RNDR] Nvidia API found
[RNDR] AMD API found

の3行。


俺のPCはプログラムのテストのために Geforce と RADEON、さらにIntelの3つのGPUを積んでいます。


FOVE 0 の場合は内臓GPUには非対応ということで


Intel の APIは無視しているはず。


なので、この場合 Geforce(Nvidia) と RADEON(AMD) が認識されているわけですね。


で、たぶんこれが問題なんじゃないかな?と。


おそらくFOVEの中の人もこんな環境は予測しておらず


おそらく複数のAPIが見つかったら最初に見つかったか最後に見つかったものをとりあえず使う仕組みになっていると予測。


俺の場合、Geforceにディスプレイがつながっているのですが


FOVEのSDKはAMDのドライバにアクセスしているっぽい。


という仮説(笑)を立てデバイスとマネージャを開きます。


FOVEを使う間はセカンダリGPUになっているAMDを停止しておきます。


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一回この状態で再起動します(たぶんFOVEのドライバがAMDを捕まえっぱなしになっている)。


再起動後に設定ツールでログを表示


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エラーっぽい表示もなく無事に認識された模様。


 アスナ=サン ドーモ コンニチハ

そして無事、FOVEのデモアプリでソードアートオンラインのアスナさんと会うことができました。


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ずーっと見つめてると照れてくれます。


ソードアートオンラインのファンってわけでもないのですが


ちょっとドキっとしますね。


とりあえずこれでプログラムのテストも出来そうです。


 HMDについて思うこと

これはFOVEに限ったことじゃありませんが


とりあえずUSBポート使い過ぎです。


マシンのスペックも必要だし、USBポートも大量に使うし


キーボードなど見えないし


正直普及させるにはハードルが高いという印象です。


(値段の問題は普及すればコストが下がるのでおいておいて)


FOVEについて

視線検出はかなり便利だと思いました。


見ているところがそのまま選択状態になるので


視線=マウスカーソルのように使えます。


HMDには標準装備にすべきと思えるレベル。


難点といえば


眼鏡な人は装備できないこと。


レンズの位置が調整できないので


もしかしたら人によっては装着しにくいかも?


実際、俺の場合少し浅く装着しないとピントが合わず……


でも浅く装着すると鼻の部分から光が漏れてみたいな感じです。


まぁFOVE 0 はあくまでも開発者向けのバージョンなので


いずれ製品が出たらこの辺りは改善されると思いたいです。


ただ純粋にVRで遊びたいというなら今のところViVeがよいのかと思います。

ViVEをフルに使うなら結構部屋の広さが必要なので椅子に座って遊ぶならオキュラスのほうがいいかも?

マウスのチャタリングとArc mouseを凄く簡単に修理する方法

自宅と出向先の職場でそれぞれ別のマウスを使っています。


出向先ではMicrosoft Arc Mouseを


自宅ではLogicool M500です。


個人的にはArc Mouseが一番のお気に入りなのですが


Arc Mouse はホイールがよくダメになるという最大の欠点があります。


とはいえ、あれこれマウスを使った中でも一番しっくりきているので


毎年買い替えてました。


2008年の発売以来、ずっと使っているので


ほんと、もう10台くらい買ったと思います……


そんなArc Mouse ですが、無線マウスなので無線が干渉しやすい場所だと


思った通り動かない時があります。


我が家では特に電波の干渉が酷く(別にこのマウスに限らずほかの機器も含めて)


有線を優先的に使います(駄洒落じゃないです)。


そんなわけで、家ではLogicool M500の出番なわけです。


が、こちらはこちらで左クリックがやたら耐久性が低いとのお話があったりなんだり。


Arc Mouse のホイールの不調

Arc Mouse ですが、よくある症状として


「ホイールを回すと逆方向にスクロールする現象」があります。


これが原因で買い替えていたので、個体差の問題ではないと思います。


案の定今回もこの症状が発生。


が、もう買い替えたりはしない!なぜなら俺には修理という選択肢が増えたのだ!


そう、2年弱前のあの日にね!


www.isapon.com

とはいえ


これ、ぶっちゃけなぜ治ったのかよくわからない。


それにグリグリするのはなんだか壊しそうで怖いのです……


なんてことを思っていたら。


M500のチャタリング

今度は自宅のM500の左クリックが酷いことに。


1回のクリックのつもりがダブルクリックになったり


途中でクリックが解除されたり。


まぁとにかくマウスでの作業ができない……


とはいえ、2~3か月前にもチャタリングが発生したので


今回も前回と同じ手順で治そうと思います。


直し方は簡単。


マウスを引っこ抜いてクリック連打。


なんでもスイッチに溜まっている静電気が原因らしく


通電していない状態でクリックすることで


放電するらしい。


が、今回はアカン。改善されんぞ……


原因を探ろう!

なんかマウスを毎度都市伝説のような方法で騙し騙し使うのもな~





そこで、なぜチャタリングが起こるのか調べました。


チャタリングは簡単に言うと


スイッチの接点部分の通電が不安定になることで起こる症状。


ゴミが入ってしまったり、スイッチの金属部分が酸化(サビですね)してきたりするのが原因らしい。


つまり、この辺りをクリーニングするのがいいというわけです。


掃除!

というわけでまずはマウス2台を分解。


続いてエアスプレーでホコリを飛ばします。


ネジを飛ばさないように注意です。


そして、今回新兵器の投入。


そのなも接点洗浄剤!!!


名前もそのまんま!


接点復活剤というのもあるのですが


洗浄剤のほうが周辺パーツへのダメージが少ないらしいのでこちらを購入しました。


それではメンテナンス開始!


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まずは Arc mouse から。


ホイールの金属部分(写真の矢印の2か所)をエアダスキン&接点洗浄剤。


そしたら1~2分放置です(乾くのを待つ)。


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待っている間にM500のボタン部分(矢印の部分)に接点洗浄剤を噴射。


内部にしみこませるために、吹きかけた後にドライバーでクリックです。


こちらも同じく1~2分放置。


最後にどちらもエアダスキンでもう一度ホコリを飛ばします。


で、組み立て。


快適!

これで治ったかな~


と思って接続してみると


ほんと、今までの症状が嘘のようによく動きます。


洗浄剤はまだまだたくさん残っているので


半年後なり1年後なりまた利用できそうです。


安上がりですし、なにより「治った」という実感が得られるのが大きいです。


今回の登場物

接点洗浄剤。なぜこんなにも素晴らしいものが知れ渡っていないのか……

Arc mouse。マイフェイバリットマウス。でももう買うことはないだろう。なぜなら修理して使うからね!

マイクロソフト レーザー マウス Arc Mouse ブラック ZJA-00017

マイクロソフト レーザー マウス Arc Mouse ブラック ZJA-00017

Logicool M500。こちらも良いマウス。そこそこの値段で癖のない作り。これぞ「標準」みたに思えるヤツです。

Logicool ロジクール 有線レーザーマウス M500t

Logicool ロジクール 有線レーザーマウス M500t