ミナミヌマエビ孵化する(してた)
最近分かったことは、水草に必要なのは「光と二酸化炭素」。
それ以外に必要な栄養というのは、生体から排出される栄養で十分に足りているようです。
が、そんなことに気が付く前に入れてしまった植物用の肥料のおかげである時を境にコケが大量発生。
しかしなるべく水槽に手を入れないようにしたいので、放置していたのですがあまりにも酷かったのでちょっと苔掃除をしました。
で、水槽の中がよく見える!!
と、あれ・・・?
なんかすごく小さなミナミヌマエビが数匹いる。
一番小さいのは、ほんと体長2mmくらい。
もしかして、ミナミヌマエビが孵化してた!?
急いでスマホを持ってきて写真撮影。
が、すでに姿は見えず。
10分ほど探し続け、先ほどの一番小さなものよりは一回り大きいものの、発見。
ようやく撮影。
一番左にいるものが大体5mmくらいです。
おそらく先ほどの一番小さなものよりも前に孵化してたんじゃないかな?
まだ、抱卵しているミナミヌマエビもいます。
おそらく、これで定期的に孵化するようなサイクルになってきたと思われます。
やったー!
追加.
もっと小さなミナミヌマエビの撮影に成功。
手前のグロッソスティグマの葉と比べると、その小ささっぷりがよくわかるかと。